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路地ウラ観光案内

東京を中心に、路地裏のマニアックな楽しみ方を紹介します。

道と道の間、日陰の路地を抜けてみる

東京

東京都の西エリア、ふつーの住宅地のふつーの道、ふつーのワンブロック区間を細い路地が結んでいます。

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おそらく昔からあった道は、この細い道で、ふつーの道路はあとから区画整理でできたものなのでしょう。

路地に建つ住宅は、こじんまりしていますが、板張りの壁や まあるい玄関灯など趣が感じられます。

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日陰なのに植物はもっさもさ(笑)

太陽を求めて伸びているように見えます。

足元にも植木がぎゅうぎゅうに並んでいますが、季節の花が咲いていて眺めているだけでも癒されます。

ぎゅうぎゅうの植木と言えば下町のイメージですが、路地での楽しみ方は一緒なんですねー。

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なので、はい、見上げても植木鉢がズラリ。木ももさもさ。

下見板張りとの相性がとてもいいです。

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ワンブロック分の路地は、ゴールが近い。

少しでも明るく、という思いからか、ブロック塀には厚ぼったい白ペンキが塗られています。

もったりしていて、道路の苔の緑が映えています*

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一歩進むと、トタンの建物がありました。

「錆が好き」という人が結構いるのですが、私も侘びた感じの錆が好きです。

ドアの修繕跡(下半分がトタン板)にも注目です。

せめて木の板は入手できなかったのだろうか?とか、色々想像すると楽しいですよ。f:id:kenmania:20151104223814j:plain

この建物の横のスキマを覗くと、平行している表通りが見えました。

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トタンとトタンの合間、くねくね続く緑のじゅうたん。

猫かイタチくらいしか通れない幅なので、奥行き感を堪能しましょう。

そして、路地は終わりふつーの世界に戻ります。。


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